私たちは、確かな技術と知恵を出し、
人々の暮らしに幸せと
心と心で結ぶ感動をお届けする使命をもって
”豊かな運び手として社会に貢献します”
お客様のこだわりの商品を使われる人々への感動へと、
お届けする役割と使命を持つこと…。
運ぶだけの仕事ではなく、
一人ひとりの経験を駆使した技術と知恵を持って、
誇りと情熱でお届けしたい…。
共に人として育ち合い、お客様のパートナーとして歩める企業を目指します。
ロゴマークに込めた想い
創業者 川端義雄のイニシャル「K・Y」を
『夜明けから日の出へ 恵まれた大地から芽生える 久しく~遠く』
の意味を込めてデザインしました。
経営理念の一節に、「共に人として育ちあい、お客さまのパートナーとして歩める企業を目指します。」とあります。
人は人で磨かれ、人のお役に立つことで、やりがいが見つけられるものです。
一人の人間として社会人としてどうあるべきかを会社の仲間と共に育ちあいましょう。
そこから学び、気づいて自己変革をしていく先にしか幸せとやりがいは見つけることができません。
今ある自分の周りの人と環境に感謝して、人・もの・自然のありがたさがわかる人間集団を創ります。
ISO39001は、道路交通事故による死亡・重傷事故ゼロの安全な社会を実現することを目的とした道路交通安全マネジメントシステムに関する国際規格です。世界における道路交通事故による死亡者は、年間約130万人以上、負傷者は、年間5000万人以上とも言われ、国際的に道路交通安全への取組みが注目されています。こういった背景から、世界中で最も信頼され得る道路交通安全の国際規約として、2012年10月にISO39001が発行されました。
これからの貨物自動車運送事業は、今まで以上に“安全性”の視点から優良な事業者が選ばれる時代です。そこで、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関「公益社団法人全日本トラック協会」では、2003年7月から利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する「安全性優良事業所」認定制度をスタートさせました。
物流分野のCO2排出削減に向けた自主的な取り組みの拡大に向けて、業種業態の域を超えて互いに協働していこうとする高い目的意識のもと、荷主企業(発荷主・着荷主)と物流事業者が広く連携していくことを促進すべく運営するものです。
川端運輸(株)は、2005年1月28日に認定取得
物流分野のCO2排出削減に向けた自主的な取り組みの拡大に向けて、業種業態の域を超えて互いに協働していこうとする高い目的意識のもと、荷主企業(発荷主・着荷主)と物流事業者が広く連携していくことを促進すべく運営するもので、その活動に当社は参加しています。
JAPHICマーク制度は、「個人情報の保護に関する法律」に基づき作られた「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に準拠して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備し運用している事業者を認定して、その旨を示すJAPHIC マークを付与し、事業活動に関してJAPHICマークの使用を認める制度です。